世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
我が会派は、かねてより即応体制の強化に向け、災害対策のスペシャリストである自衛官経験者を危機管理監として配置する必要性を訴えてきました。さきの定例会でも求めましたが、残念ながら区の答弁はいつまでたっても検討、検討と前に進む気配は感じられません。静岡市の対応を対岸の火事とせずに危機管理体制を強化すべく、速やかに自衛官経験者を危機管理監として配置することを求めます。見解を伺います。
我が会派は、かねてより即応体制の強化に向け、災害対策のスペシャリストである自衛官経験者を危機管理監として配置する必要性を訴えてきました。さきの定例会でも求めましたが、残念ながら区の答弁はいつまでたっても検討、検討と前に進む気配は感じられません。静岡市の対応を対岸の火事とせずに危機管理体制を強化すべく、速やかに自衛官経験者を危機管理監として配置することを求めます。見解を伺います。
災害時に区民生活を守る即応態勢を強化するため、自衛官経験者を危機管理監として起用すべきです。見解を伺います。 次に、経済対策について、区内産業への投資について伺います。 岸田総理が掲げる新しい資本主義は、官民連携により社会的課題を解決し、新たな市場創造、成長の果実を国民に広く還元することで、成長と分配の好循環の実現を目指すものです。